ご自身で作詞された歌詞を「うたまっぷ」で発表するコーナーです。皆さんのご投稿をお待ちしております!
無料歌詞検索・うたまっぷトップへ
 人気投票
 コメントを書く

無料歌詞検索・うたまっぷトップへ

寒空
作詞 ホタル
雪が舞っては落ちの繰り返し 次々に・・・
弱々しい粉雪をブーツで蹴りながら
独り薄暗い空の下歩く

あなたはいつも強いから
たまについていけなくなるよ
あたしはまだ幼いから
我が儘ばかりで甘えてしまうよ


☆繋いでいた手が冷えてしまうよ
 帰り道いつかはあなたと離れなきゃ
 このままどこかに吸い込まれて
 二人きりで迷ってしまおう
 自由に飛んでしまおう


二人には別々の朝が来る  いつも・・・
通り過ぎる時の中で
『虚しい』の塊がのしかかる

通りすがりの秋風が
僕らをそそのかし笑う
あたしはまだ小さいから
口元を奪うことも出来ない


★芽生えていた気持ち無くなってしまうよ
 こんなことなら離れたくない
 いっそここから飛び出して
 二人ぼっちで抱き合おう
 あなたの肩にもたれよう


☆繋いでいた手が冷えてしまうよ
 帰り道いつかはあなたと離れなきゃ
 このままどこかに吸い込まれて
 二人きりで迷ってしまおう
 自由に飛んでしまおう

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
掲示板、
ブログ等に
リンク
URL▼

リンクタグ▼
歌詞タイトル 寒空
公開日 2010/03/14
ジャンル ポップス
カテゴリ 恋愛
コメント 未熟ですが是非見てやってください・・・
ホタルさんの情報













うたまっぷTOP作詞スクール歌詞検索自作歌詞愛ことば便アーティストクリップうたまっぷインディーズ俳句・川柳
お問い合わせ歌詞リクエスト登録リンクURL登録音楽関係リンクサイトについてプライバシーポリシー
うたまっぷ