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Eternal Night
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作詞 もちだほうすけ |
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部屋に帰ると 狭すぎるベッド
目を閉じるだけでは もう夜は訪れない
腕に白い毛布を撃たれ ようやく夜が襲ってくる
やっとやってきた夜でも 隔たりは止まない
何かが俺の中で 俺の全てを支配している
この夜は永遠かもしれない 月も遠かった
張り裂けそうな夢の中で 闇に落ちる俺を見た
真実さえ解らぬまま 覚醒の時を待ち眠る
I'm sleeping in the eternal night.
目覚めの時に全てを知る
I never get up forever.
現実(リアル)の全てを忘れて
終わらない夢が 頭で渦を巻く
現実と空想の 境目で泣くlittle girl
差し伸べた手も届かず 沈んで行く残像
自らの夢に欺かれて 俺はさらに孤独になる
新たな光を求め 更に夢に落ちて行く
I see dream in the eternal night.
虚像の現実に流され
I can't end this dream.
全ての光を拒んで
心を閉ざしたまま眠る
灰色の堕天使に
純白の女神が
優しく微笑むまで
眠れ
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