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21世紀に向けて
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| 作詞 アサシア |
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過去の遺産を背負い 夢と希望が泡のように 弾けた
少年は何を見る? 少年は何を信じる?
大人になっていく？ おおきくなっていく？
これが未来？ これが希望？ これが現実ならば
これが未来? これが奇跡? これが21世紀
疲れ果てた 誰も肩をたたかない けど早足
大人は何を思う？ キミは何を見ていく?
誰かが幸せに? 誰もが幸せに?
これが未来? これが時代の これがマジならば
これが描いた これがSFの これだけが真実ならば
21世紀に向けてメッセージを放した 僕たちが大人になる頃だね
20世紀の90年代からあと少しで 未来になって近未来の電子装備された
それが未来 ボクたちが主役だと 言ってきたのに…
言ってきたのに… 信じていたのに…
これが未来? これが時代? これが21世紀
これから生きて これからも生きる これから見つけ出す
幸せと 希望と夢を託し 山済みになった問題
誰かが託し 捨てられそうで これらを背負って
みんなが苦しむ 誰のせいでもない みんなは知っている
これが未来 これが希望のかたち これが２１世紀
ボクたちの ぼくたちの ぼくたちの時代
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