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作詞 アサシア |
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『ムリだ』と誰かが諦めみんながやめた
不可能な壁が迫っているのなら 時間もない
運命を分ける 潜るか超えるか 高い壁が誰かをふさいでいた
可能性とかチャンスとかもっと広く存在してたはず
誰かが作り出す魔物のようなキワモノ
ぶち壊そう 閉鎖なんかいらない 力だけじゃない
身近にあったりするんだな 弱点は
『できない』と目をそらし時間に身を任せ
世代と世間が変わるのを待ち望んでいる?
誰かが挙手をしてみんなが同意
理解できるかい? それが自分の存在だ
怖いことだけ恐れている臆病者と
失敗すれば なにもかも失うと
冒険することを しないならストーリーは終わる
ダレもがやらないような そこには広がっている…
せまい せまい 可能性なんかじゃ ダレも信じない
ダレもがうらやむように つかんで見せたい
困難じゃ ないとできない? そんな凡人に
夢の歯車を動かしたはずなのに
誰かが何かを指摘して歯車をとめた
再び稼動することがあるのか 偽者のような
興味を示さないものだ 価値はないんだ
こんなんじゃないんだ 多くの壁も
1万メートルくらい高くても超えてみせよう
登るか もぐるかだけじゃない チャンスのように
ダレもが 知らないのなら俺だけ掴めばいいさ
どんなに不可能だと みんなが過去を振り返る
ぶ壊すほどの気持ちと 誰かが言えば
狭い短い 命だけならば ダレもが同じ
ぶきようにいきているだけでも 不可能はない
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