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青春ララバイ
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| 作詞 A9 |
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出来れば 君のこと「好きなままでいたい」
出来れば 君のこと「一生守ると言いたい」
毎日普通に 過ごせてた事が
まるで嘘のように 時間が迫る
こうやって ２人で歩くことまた出来るかな？
泣けてくるよ せつな過ぎて
君を失うまでの カウントダウン
すぐそこまで来ていること気づいているの？
友達から恋人まで道は長すぎて
縮まらないままの２人は今
時の悪ふざけにただ身を任せている
忘れよう 君のこと「次の恋をしよう」
忘れよう 君のこと「一生友達でいよう」
毎日笑顔で 過ごせてた日々が
まるで嘘のように 心苦しく
こうやって ２人で歩くこともう出来ないね・・・
何を言っても せつな過ぎて
恋を失うまでの カウントダウン
すぐそこまで来ていること気づいているよ
溢れ出しそうな 本音が今もナゼか
胸の中から 声にならなくて
苦しめてしまう気がした
離れ離れの未来が待つ僕等には
これからも 僕のこと「友達と呼んでね」
受け止めて 今のこと「青春時代と呼ぼう」
君と過ごした日々へのサヨナラを
笑顔で迎えることに 僕は決めたよ
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