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ヒトリヨガリ
作詞 A9
淡色に見える 君の心色
少しぼやけていて 惑わされる時があって
正直に僕の気持ち伝えなきゃ
きっと伝わらないことぐらい 分かったいたよ

あの日に帰れたら きっと上手くいったかな?
そんな単純な 「恋」でもなかったかな?

あれから僕 後ろばかり気になっているよ
一番大切だった日々の中 気づけなかったから
今やっと 伝えたい声が胸の中に芽生えた

単純に見える 君の性格
少し見失って 突き放す時があった
自分勝手に気持ち弄んで
きっと寂しかったことぐらい 分かっていたよ

だけどね愛してた 誰よりすごく愛してた
そんな勝手な 「想い」でも繋がれると想ってた

あれから僕 後ろばかり気になっているよ
一番大切だった日々の中 傷つけてしまったから
今やっと 伝えたい声が胸の中に芽生えた

君への「愛」を伝えることの大切さ
失うことの辛さを 歌にしたら
いつの日か君に聴こえてくれるかな

君に響けと 僕は歌い続ける
声に出して 伝えたい言葉 沢山あるけど
結局は 「君を今も・・・愛してる」





 

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル ヒトリヨガリ
公開日 2011/04/07
ジャンル ポップス
カテゴリ 失恋
コメント 声を題材に歌詞を書きました。。
失恋系歌詞ですが、恋人同士が分かれる時って、いろいろ事情はあると想います。でもお互いがキライになりきることって少ないと想うんですよね。。
A9さんの情報













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