|
|
|
忘ルル日マデ
|
作詞 A9 |
|
どれだけ君を好きになればいいの
どれだけ君を愛せば楽になれる?
ずっと心に棲んだままの記憶
消すことは自分じゃ出来ないから
嫌いになってと最後に聞いた言葉
あれからずっと考えてたんだ
君のこと愛してしまった日から
どんなことあっても恨むこと出来ない
私の答えはその一つで
結局何も変わらなかった
君の為に今なにが出来るの?
そうじゃない私自分の為に何が出来るかな?
忘れることも追いかけることも出来ないから
このままただ好きでいていいですか?
自分に問いかける情けない質問
振られたのに 捨てられたのに
私が沢山悪かったんだって想ってしまう
本当は違うこと知っていたのに
貴方には特別な人でいて欲しくて
私はずっとこの想い消えそうにないよ
でも分かってるもう君は戻らない
だから決めた 最後の答え
忘れることや恨むこと出来ないから
私・・・君の幸せ願う
大好きだから 愛してるから
特別な存在の貴方だから
この先何年か経った時には
恋心も薄れてきてそのときは
君を忘れます
|
|
|