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木洩れ日
作詞 A9
暖かな風 春の陽射しに

うっすらと目を開けた君

眩しい朝の光に照らせれて

いつもより輝いて見える

愛おしいと想うそんな瞬間いつも僕は

単純で笑えちゃうかな?

誰かを愛する事で 心に出来る木洩れ日

いつもぽかぽかしてるこの胸は

君でいつも いっぱいだから

言葉じゃとても 伝えきれない

この喜びは いつか君に届くといいな

数え切れない日々をいつまでもずっと

大切な君の隣で 迎えたいね

これからも いままでも

君を好きになれて 本当に良かった

後悔をした時なんて無い

ケンカもあの時の涙も 全てが

未来(あした)に繋がってるんだ

桜の季節に出逢い 運命なのかな

君と僕 今でも一緒にいられるなんて

きっと春風が運んでくれた プレゼント

ずっとずっと 君が好きですと

永い人生の中一生

言い続けて行くからね

覚悟しといてね

僕は君に ふさわしい男になって見せるから

心に咲く 桜の下には

いつも笑う2人がいる

寄り添いながら

永遠の季節に 照らされて

 

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル 木洩れ日
公開日 2010/04/15
ジャンル ポップス
カテゴリ 恋愛
コメント 人を愛するとき 心が温かい気持ちになる

どんな恋愛をしていても絶対に感じることが出来る温かさ

ずっと大事にしたいものですね
A9さんの情報













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