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| 作詞 覇魏the尉流 |
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もしもあなたがそばにいたら
どれだけ温かくなれるんだろう
愛しているこの気持ちは
どこまで膨れ上がるんだろう
あなたの知る世界が
おれのファンタジーと一緒なら
幸せの鐘を鳴らすのは
二人で一緒だよ
君と共に歩けるなら
手を繋いだり
公園の白いベンチに座って
いつまでも君と一緒にいたいよ
もしもあなたが誓うなら
おれは君の愛に応えてあげたい
君を愛せるこの毎日は
君へ送るメッセージを綴るんだ
あなたが知る世界には
俺は存在するのかな
あなたの心に俺がいてほしいよ
君に逢いに行けるなら
温もりを求めて
あなたの愛に吸い寄せられて
愛のメッセージと共に逢いに行く
鳴り響く鐘に身を委ねて
待ち続けるあなたに贈る言葉
永遠の愛はあなたのためにある
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