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君のことが好きだから
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| 作詞 覇魏the尉流 |
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紙一枚に 染められた想いを
ありったけに伝えよう
何にもないはずなのに
君に出会うとなぜなんだろう？
広い草原に 草木が生えるように
暖かい気持ちが こみ上げるんだ
I want to say 君だけに
I want to say 伝えたいんだ
I want to say 声にならない
心の波動とともに
紙一枚に 染められた想いを
ありったけに伝えよう
それだけでいい それだけでいい
いつまでも自分への嘘は嫌だから
この想いを伝えたいんだ
この魔法が解ける前に
何にもないはずに
君がそばにいるだけで
溝の中の水に魔法がかかるように
きれいな気持ちに 変わってしまうんだ
I want to gard 君のために
I want to gard 星になれればいい
I want to gard どんなときでも
運命（さだめ）を感じていたいから
紙一枚に 染められた想いを
ありったけに伝えよう
それだけなのに それだけなのに
誰よりも君のことが好きだから
遠くに感じてしまうんだ
こんなに近くにいるのに
I want to be 二人きりで
I want to be 歩けたらいい
I want to be この魔法が
いつまでも続くなら
紙一枚に 染められた想いを
ありったけに伝えよう
それだけでいい それだけでいい
いつまでも 閉じこもっていたくないから
この気持ちを伝えたいんだ
この魔法が解けようとも
君のことが好きだから×３
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