ご自身で作詞された歌詞を「うたまっぷ」で発表するコーナーです。皆さんのご投稿をお待ちしております!
無料歌詞検索・うたまっぷトップへ
 人気投票
 コメントを書くコメント 1 件

無料歌詞検索・うたまっぷトップへ

僕の星でいて  −測れない想い−
作詞 覇魏the尉流
ずっと君を思ってた 世界中の誰よりも
数え切れない星の中で 一つの星 
優しい輝きをもった 君が僕の心の中で
芽生えたんだ

その愛らしい笑顔が 僕という星を輝かせて
「一等星でいたい」 僕の輝ける道程
幸せで満たされた 君の笑顔を見ていたい

君と一緒にいることは どうしてできないんだろう
そのはじける瞳を見る度に 「涙が止まらない」

好きなのに 君を好きなのに
僕らを阻む境界線は 天の邪鬼のように
僕の想いは届くことを知らない


「君はどうして笑顔なの?」 誰よりも光輝く君
こらえきれない涙で 僕らの未来は
見えなくて不安で 笑顔が悪魔の誘い
に思えていたんだ

数え切れない星の数ほど 涙の測りとなってくれる
虚しく光っている 星を見ていると
「幸せは残酷な知らせ」 輝き色褪せる想い

いつの間にか消えていたね 僕を覆った幸せの光
星の数以上に僕の想いは 「君を好きになっていたんだ」

気づけた 怖がっていたんだ
君に伸びる天の川は きれいな放物線を描いてた
「好き」になった気持ちを乗せて


もう二度と色褪せない 君がくれた宝物だから
いつまでも幸せで 君に逢えたこと「ありがとう」

僕らの間には 最初からなかったんだ
何もない空間に 星の輝きを閉じ込めていたんだ
今なら言えるよ 「君に逢えてよかった」
この宙にある星では 無限にある想いは測れない
君の無限な笑顔があるから

僕の星でいてくれるよね・・・

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
掲示板、
ブログ等に
リンク
URL▼

リンクタグ▼
歌詞タイトル 僕の星でいて  −測れない想い−
公開日 2010/05/27
ジャンル ポップス
カテゴリ 恋愛
コメント 好きな気持ちとは裏腹に近づけない想いについて書きました
感想お願いします
覇魏the尉流さんの情報













うたまっぷTOP作詞スクール歌詞検索自作歌詞愛ことば便アーティストクリップうたまっぷインディーズ俳句・川柳
お問い合わせ歌詞リクエスト登録リンクURL登録音楽関係リンクサイトについてプライバシーポリシー
うたまっぷ