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三日月
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| 作詞 シャムリッド |
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僕が君を知らない間に 君は何人の男と寝たんだろう･･･
そんなことは考えたくないんだよ そんな話聞きたくないんだよ
一度目に出会ったあの日は話せなかった
二度目に出会ったあの日も話せなかった
三度目に出会ったあの日が本当のふたりの出逢いと呼ぶのでしょう
君が僕に向けた笑顔は 友達としての笑顔だから
僕が君に向ける笑顔に 気付いてほしいのに
ただ意味のない 笑い声がしたよ
こんな寂しい夜には 君の隣にいたくて仕方ないんだよ
この暗闇の中に光る三日月 君も見ているかな？
君も想ってくれてるかな？
こんな空しい夜には 君の隣が欲しくて涙流すんだよ
この暗闇の中に光る三日月 君も見えてるかな？
僕も想っているから...
君から来たメールは 返信するのに時間がかかるよ
どうせ送らないのに「すきだよ」って打ってみたりして
間違って送信してしまえば いっそあぁ･･･
君が僕に向けた笑顔は 何を想っているのかな
僕が君に向ける笑顔は ただ君を想っているのに
ただの意味のない 泣き声がしたよ
まだ君が好きなんだよ
こんな寂しい夜には 君の隣にいたくて仕方ないんだよ
この暗闇の中に光る三日月 君も見ているかな？
君も想ってくれてるかな？
ねぇ･･･隣で見させてよ･･･
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