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Urge
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| 作詞 シャムリッド |
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夜の明りを消して あなたは私を抱き寄せた
吐息が耳に吹きかかる 心地よい衝動に駆られ
乱れた服 堕ちる体 あなたにすべてを預けて
あなたは私の中に黙って入り込めばいいの...
怪しい香りが鼻をくすぐる 街の灯火消える夜
真夜中のホテル最上階 といっても景色は最低？
あなたの愛してるが ずっと嘘っぽく聴こえるのよ
私はこんなに愛しているのに 私はこんなに愛しているから
今夜はベッドで踊り明かしましょ
夜の明りを消して あなたは私を抱き寄せた
吐息が耳に吹きかかる 心地よい衝動に駆られ
乱れた服 堕ちる体 あなたにすべてを預けて
あなたは私の中に黙って入り込めばいいの...
あなた信じて言うけど 私これでも旦那がいるの
コイン裏返すように 踵返すあなたは最低
あなたの愛してるが やっぱり嘘だって分かっても
私はこんなに愛してるから 私はこんなに愛してるから
今夜はまだ逃がさないわよ
夜の明りを消して あなたは私を抱き寄せた
吐息が耳に吹きかかる 心地よい衝動に駆られ
乱れた服 堕ちる体 あなたにすべてを預けて
あなたは私の中に黙って入り込めばいいの...
明日もここで待ってるから...
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