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Cold Love&friend
作詞 シャムリッド
別れの日は 当たり前のように過ぎ去っていった
もう二度と会えないかもしれないのに
君をずっと見ていたのに 

そんなことより...

この雪がやむまでに やむまでに
君に逢いたい

寒くないかい?初雪は 心に染み入って
別れの夜を 小さく照らし出す
友達のままでいようと そう願えば いつまでも
好きでいられる気がしたんだ

僕らの夜は過ぎてく




出会いの日を 思い出そうとしていたんだけど
もう一度と願う声を掻き消すように
君から目をそむけたんだ

そんな僕だけど...

この雪が積るまでに 積るまでに
君を祈りたい

寒くないかい?初雪は 心に染み入って
別れの夜を 小さく照らし出す
友達のままでいようと そう願えば いつまでも
好きでいられる気がしたんだ

それでも 君の笑顔に ぎゅっと 心握り締められた
これでも そっと そして ずっと 心を置き去りにしてきた
だから僕に これ以上 笑顔を見せないで...

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル Cold Love&friend
公開日 2009/01/12
ジャンル ロック
カテゴリ 失恋
コメント いつまでも、君の笑顔を見ていたいから。失恋ソング的なものです。
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