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サイン
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| 作詞 シャムリッド |
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ねぇ どうして？分からないまま 君は
どこかへ消えてしまった only only story
君は 君のままで 僕は僕のままで
濡れた頬の雫は いつの日か また会おうと
見え隠れするサイン
心の奥の奥のそのまた奥の方に
届けばいい 伝えればいい そのままでそのままで
僕の偽りも真実もすべて 君に見せたい そう思ったんだ
静まり返った街の果ては 滅亡と欲望に支配された人々
何もかも忘れて 何もかも覚えた 何もかも分からないまんま
僕らは ただあの日々を見つめてた
君がこの街からいなくなって 何度目の寒さを乗り越えてきたんだろう
君と残したあの熱い夜を 君を愛したあの熱い夜を 今も
思い出しては 思い出しては 思い出しては 泣いている wow yeah
ねぇ どうして？分からないまま 君は
どこかへ消えてしまった love love'in story
君は 君のままで 僕は僕のままで
増えたしわの数は いつの日か また笑いあおうと
見え隠れするサイン
瞳の奥の奥のそのまた奥の方に
見えた光 現れた君を そのままでそのままで
僕と君の真実を創り上げて 君と共に そう思ったんだ
静まり返った二人の会話 愛情と惰性に魅入られた人々
何もかも忘れて 何もかも覚えた 何もかも分からないまんま
僕らは ただあの日々を過ごしてた
君がこの街からいなくなって 何度目の寒さを乗り越えてきたんだろう
君と残したあの熱い夜を 君を愛したあの熱い夜を 今も
思い出しては 思い出しては 思い出しては 泣いている wow yeah
wow yeah 泣いている
また会おうというサイン
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