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Rainbow Smile
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| 作詞 シャムリッド |
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孤独じゃないようで孤独な この世界に疲れたよ
偽の愛情を知ってか知らずか 酔いしれたこの脳は
快感に満ち溢れて 笑顔を作り上げた
平和に見えたその青は 灰色に変わっていった
虹色の光が差した部屋から いつの間にか 君がいなくなっていた
寂しさが涙で溢れたとき その涙はいつの日か乾いて
また歩いてゆけるんだろう
嬉しさが涙で溢れたとき その隣に他の誰かがいてほしい
また笑えるように...
『太陽に焦がれて あの人に憧れて
手を伸ばした さぁ now or never
自ら踏み出す道 動き出す足
stand alone これでいいんだろう？
今見つけたよ 今追っかけて 今捕まえた
孤独という名の苦しみは 今この瞬間消え去った
時に抗い 壁にぶつかり
こんなに苦しむなら 逃げたほうがよかったのかい
no cry そうじゃない
いつか見た笑顔を 君と共に取り戻すんだ』
寂しさが涙で溢れたとき その涙はいつの日か乾いて
また歩いてゆけるんだろう
嬉しさが涙で溢れたとき その隣に他の誰かがいてほしい
また笑えるように...
平和に暮らすその青は 何色かと交わりあった
虹色の光が差した部屋には 僕と君が 他愛もないことで笑ってた
寂しさが涙で溢れたとき その涙はいつの日か乾いて
また歩いてゆけるんだろう
嬉しさが涙で溢れたとき その隣に誰かがいてほしい
また笑えるように...
寂しさの涙が乾いたとき その潤んだ瞳を開いて
前を向いてゆけるんだろう
嬉しさの涙は輝いていて その隣には君がいてほしい
また笑えるように...
君と笑えるように...
いつか見た笑顔を 君と共に取り戻すんだ
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