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雪降る夜に
作詞 シャムリッド
風が吹く度に 寒さを肌で感じる
吹き抜ける風が心地よくて 白い息を見る度に
あなたのこと思い出してしまうの だからもう

寂しいときは ふたりで過ごしたいね
苦しいときは ひとりにならないでよ
然るべきとき あなたを抱きしめて
笑ったときは 僕がそばにいるから

凍えてるあなたの腕に絡んでみては ふてぶてしく
キスを求めた それはただ満たしたかったんだ
そして あなたが いつまでも僕を好きでいてくれるように
この雪降る夜に祈ってみた

近くにいても遠くにいても分かる あなたの鼓動
心がそばにいるからかな 寂しさ故にあなたが欲しくて
寒空の下に孤独の心が舞い降りた




雪が降る夜に 寒さで手が震えた
吹き抜ける風が叩きつけて 白い息は流されて
強く強く雪が襲ってくるの だからもう

寂しいときは ふたりで過ごしたいね
苦しいときは ひとりにならないでよ
然るべきとき あなたを抱きしめて
笑ったときは 僕がそばにいるから

凍えるあなたの声が震えていて どうしてか
キスをしてあげた それはただ好きだったんだ
そして あなたが いつまでも僕を好きでいてくれるように
この雪降る夜に祈ってみた

近くにいても遠くにいても分かる あなたの心
寄り添っているからかな 寂しさ故にあなたが欲しくて
寒空の下に孤独の心が放たれた

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル 雪降る夜に
公開日 2007/02/04
ジャンル ロック
カテゴリ 恋愛
コメント もう少し時間をかけたかったのですが、気付けば完成へ・・・。まぁ、良いところもあるので ぜひごらんください。
シャムリッドさんの情報













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