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空理空論
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作詞 シャムリッド |
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何かを残した人間と何も残せず失せた人間で
対等に渡り合えるのかという 僕は何にも言えない
待ちくたびれた夜にしては 去ってゆくのも早い
抑えた力の行き場 そこにはいつもの言葉
嬉しさ募る反面不安が残ったよ
迷わず何かを済ませようなんて そんなこと言って
楽しそうな笑顔 偽りでなければ
No keep reverse.Just time do it.
Now on happy.If you disappear.
僕と君が愛し合ったことはなかったことに出来ても
僕と君が出逢ったことはなかったことには出来ない
想像と現実がちょうど交わる位置に僕と君は立ち止まる
願望と祈願の連続で 君だけがそこから動き出す
守りたいもの ここにあるもの 笑顔全てを
こんな風に 僕と君と 涙一つ
流さないでいてほしいんだ
何かを壊した人間と何かを創り続けた人間が
喧嘩したらどうなるかという 僕は何にも言えない
過ぎ去るだけの日常には 何かが足りなくて
苦しんだ分の数だけ そこにはいつもの言葉
寂しさ募る反面楽しくなったよ
狂わず何かを済ませようなんて そんなこと言って
それでなくても僕は 分からないから
Do not know now on do it.
Delicate happy.Is this Precious?
僕と君が愛し合ったことはなかったことに出来ても
僕と君が出逢ったことはなかったことには出来ない
構想と創造で誰もが出来たと僕と君は考える
中身と外見の違いで 僕だけが違うと信じてみた
欲しがったもの ここにないもの 遠い何かを
こんな風に 寂しい夜は 涙でも
ひとりで流そうか 流したくもないけど
僕と君が愛し合ったことはなかったことにしたくはない
僕と君が出逢ったことは紛れもない事実なんだから
愛情と眼光はどちらも僕と君だけで向き合ってる
今日と明日の笑顔で 僕はそこから動き出すんだ
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