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存在意義
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作詞 シャムリッド |
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言うまでもなく それは愛だって
思ったときにふたりだけの世界に浸りこんでく
時は流れて 世界は破滅する
ワレワレハダレナンダッケ
未来に不安を持つのは当たり前で
持たないやつは何かで損をしてるはずさ
いつだって 僕は君がいなくなるのが怖くて
現実は君が目の前で笑って
聞こえるよ 君の声が 全身に
伝わって 離れぬよう 僕の心を掴んでる
聞こえてるかな?僕の声
わずかな希望巡らして また祈ってる
この胸の痛みが心地よく感じてるときは
やっぱりこの世界の中は平和に包まれて
外れるだけの予想でもいいから 君と
ふたりの世界に入りたい
言うまでもなく 愛の終わりだって
時は流れて 世界は破滅した
ワレワレハダレナンダッケ
真実に疑問を持つのは当たり前で
持たないやつは心のどこかで思ってるはずさ
いつだって いなくなった温もりを感じて
悲しみは僕の中で泣いて
聞こえない 君の声が いつの間にか
悲しんで 泣きながら 僕の心を離してる
聞こえてないのね?僕の声
わずかな希望打ち消して まだ祈ってる
この胸の痛みが何よりも物語っているのは
やっぱりこの世界はいつかは崩れること
悲しいだけの予想なんて やっぱり
しなくていいのかな
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