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偽-GI-
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| 作詞 鬼瀧 |
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闇を裂き瞳開けて何を得る？
欺かれ切り刻む心の行方知らず
その手が優しさと眠り
僕が君を謳うとき
・・・明日は無き・・・
君の心に咲く運命の花
涙に溺れ彩なす光の笑み
傷付く根太陽に似たい
最後に手に乗せた願いを・・・
「一人佇む君は問う
悲しみとは何？
手を合わせ微笑む
真実に触れ
偽りに背を向け
何を求む？」
君の心に咲く運命の花
涙に溺れ彩なす光の笑み
傷付く根太陽に似たい
最後に手に乗せた願いを・・・
・・・明日は無き・・・
伸ばす影 赤色に染まり
君の涙見えない
遠くなる 血の数だけ
偽りなど愛したくない・・・
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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