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ポーカーフェイス
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| 作詞 poussin |
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蒸された夏の夜を泳ぐ
まるであなたは鯉
髪から滴る汗が光り
私を惑わせている
心配性のあの娘は
きっと今ごろ瞳を赤くしている
わがままな君のままが好きだよ
どんなときも笑っていよう
君のため 愛のため
泣いた顔は可愛くないし
どんなときも余裕でいよう
飾らない君はポーカーフェイス
落ちた明かりは夢花火
まるであなたは紳士
口から零した言葉で
みんなを胡麻かしている
楽天的なあの娘は
悪い男に騙されようとしている
誰の手にも渡さない！
なんてね。
どんなときも笑っていよう
寂しい 愛しいから
弱音吐くと格好悪いし
どんなときも君が一番
変わらない君はポーカーフェイス
夕立の中で 君に口づけ
赤い空が笑っている
どんなときも笑っていよう
君のため 愛のため
泣いた顔は可愛くないし
どんなときも笑っていよう
真面目なあなたはポーカーフェイス
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