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作詞 凛句 |
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諦めかけた道の途中
そこに一つの花が咲いている
それは君に似た「花」だった
夢から覚めた朝の目覚め
君が横に居る事が喜び
何もない朝が来てくれる
これも喜びなんだよね
きっと多分 ウソをついた夜の次の日は
何も覚えてないまま 眠ってしまうんだ
ゆれるゆれる
時の中でも僕は何を待ち続けているんだろう
夢や希望 何も覚えてないのに
そこから動けないまま足はとまったまま
僕は動けないんだ
優れた脳とかはいらないけど・・・
君が欲しくてたまらないのに
何度も助けてもらっちゃってるんだ
油断すると どこか君が消えてしまいそうで
怖くなる
ゆれ動く 心の鼓動がここにある
何度も止まりそうになった
そこから動き出す夢の続き
そこから動き出す心が僕を歩みださせてくれるから
次から次へと歩いていける
何も怖くない 君と歩いていけるなら
怖くないよ
君なら歩みだせる
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