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Cool Moon
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| 作詞 凛句 |
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夢の続きを見よう
終わりのない夜のテレビ
心に映る 君の夢
さあ僕に君だけを見せてくれ
振り向いた先にいる君
ただ わすれたい君の笑顔
なのに、夢に出てくる 君の顔
ただ、忘れたいだけなのに・・・
月の光が僕だけを照らす
冷たい風が僕を吹き飛ばす
過去に戻りたいと思うだけで
こんなに月と風は冷たいのです。
君の温もりが欲しい
わすれないで 傍に僕がいたことを
何も覚えていないけどね
きっと、夢にいる君は偽者・・・
ah
わすれたくないのに
忘れてしまうから
雪が降る夜に 僕は夢を見る
君が僕を見て 風が舞い起こる
冷たい風と冷たい月が僕を照らす
その中にいる 君の姿
笑っている
冷たい月が僕を照らすと同時に
僕は君のもとへと走り出した・・・。
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