|
 |
|
明日の君と
|
| 作詞 凛句 |
|
朝日がきたら 今日の合図
目覚めのミルクに とっておきのパン
挨拶代りのときめきも 朝の鼓動も
君がいるからだよ
生きた 昨日を見つめると やっぱり君の顔しかない
他の女なんか見えないよ
明日も 明後日も 明々後日も
リアルなときめきに渦を巻くよ
君にしか見えない 俺になろう
だから、待ってて？
「好きだよ」
なんて 簡単に言うと アレでしょ
疑うでしょ？ だから、ゆっくり埋めていくんですよ
へたれ だとか 臆病者だとか
好きに言えばいい 俺には俺の恋があるのだから
明日も 明後日も 明々後日も
何もかわらない日々の中 相変わらず君だけ
移り変わる日々の中 君に対する想いだけ
一年先も 二年先も 十年先も
何も変わらない そのままの君よ
綺麗なままで 晴れた姿で 笑っていてほしい
叶わぬ恋でも 君の幸せを願っている
誰かに言われた 「一途だね」に頷き返す
君にしか見えない俺になる 今日も 明日も 明々後日も 十年先も
|
|
|
