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信じて
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作詞 凛句 |
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生きるよ 生きる
辛さも 歯痒さも 命が枯れるまで
生きているの あなたたちわ
捨てられたって 考えられないような自然の辛さにも負けずに
生きる強さを信じている
信じてきた愛に捨てられ 生きる意味や 生きていく強さが見つからなくても
呼吸している 生きている ただ風に身を任せ生きているわけじゃないから
あなたはただ生きている 息をしている
そして、今もこれからも 命の幅を振り続ける
こわがらなくていいんだよ
わかってるよ どれだけ怖くて どれだけ信じられないか
でも、その細い脚で その細い腕で
その生きた証の体が 震えてる
わかってるよ どれだけ私たちが怖いか 恐ろしいか
でも、生きてほしい そう願ってる
ただ 今は信じてほしくって・・・
でも、 それでも、 そんな私がこんなことを言うのは烏滸がましくて
でも、 それでも、 この夜も この先の未来も
あなたたちが生きていくことを願ってるから
書きたい 描きたい
未来を あなたが信じた未来を
一寸先が闇であっても いつか晴れるから と信じてほしい
いつか見た夢をもう一度みてほしい
だから、今はお腹いっぱいになって 暖かい温もりの中で
眠って・・・?
暖かい 光を浴びれる日はくるよ
ずっと ずっと 幸せを探す旅にも終わりはくるから
ずっと ずっと 幅を振れる
そんな日がくるから
大丈夫 怖くないよ
大丈夫 あなたたちは強いよ
大丈夫だよ 信じてるよ
大丈夫・・・
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