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forever
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| 作詞 凛句 |
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二人 寄り添った過去が嘘となるならば
それでもよかった
でも、忘れられない
アナタという幻想が・・・
だって そうでしょう
嘘つきになアナタに愛されて 愛し方をしらない私が
汚い手で心をすくわれていく
信じたくないのに
・・・それでも愛してる
幻想に惑わされる私がここにいる
いつまで こうしてればいいの
一人でうつむく顔から零れる涙・・・
降り出した雨と一緒に・・・
傷だらけの両腕を抱きしめて キスをしてくれたアナタ
いつか またね
そんな軽い言葉で突き放さないで
理由のない愛ならここにあったはず
でも、今は手を伸ばしても届かない
いつもそこにあったはずなのに・・・
幻想に惑わされる私がここにいる
いつまでも 待ってる アナタを
一人でうつむく顔から零れる体温・・・
いつか隠したナイフを見つめた
アナタがほしい アナタの心がほしいの
だから、今 アナタのいるアソコに向かうから
まっててね
光る一瞬は ただ一瞬で
音はなく 鈍い
一人孤独を抱いた私は ただ 雨の中
一人
許されぬ恋なら それでよかった
なのに あなたが私を連れ去ったから
すべて アナタが・・・
幻想に惑わされた私はアナタを殺す
理由はただ 愛という言葉がほしい
また 愛してるという言葉をききたい
今でも 今も ずっと
光る一瞬は ただ一瞬で
雨に濡れたそれは ただ赤く染まる
嘆く男は女を抱きしめ
一生に・・・
一緒・・・
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