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二人ぼっち
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| 作詞 凛句 |
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いつか忘れるよ
そんな願いもむなしく
僕はいまでも 思い出す
君が泣いて 泣いて 僕に電話をかけてきたあの夜
寂しいわけでもなくて ただただ 傷ついた自分を慰めてほしいと。。。
僕も泣いたよ
思いっきり声をだした
なんでかわからないけど 君がそれだけ大切だからと・・
自分に言い効かせたのは 君への想い
「信じて」
その言葉を光にあて
君に届けたい
二度とあんな事あってほしくないから
僕は君の傍にい
嘘はつかない
辛いのは一緒さ
一人じゃないよ
僕もあのことおもうだけで
辛い 涙がでる
ありふれた世界の中心で僕らは二人ぼっちな気がしたんだ。
「大丈夫」
君を強くするために
前に進むために
ありきたりな言葉だけど
君にだけ伝えたい
ありのままの姿で君はいろよ
ムリに強がらなくていい
君は弱いんだから
頼って良いよ
信じて良いよ
僕が傍にいるから。
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