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心臓
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| 作詞 凛句 |
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動く鼓動が今も音をだす
心臓
僕らはなんのために生き 何のために死んでいくのか
明日を見ようと足掻いて
手足を振り乱し
踊るように
明日だけじゃなく明後日もみたいという欲望の中で
僕の心臓は音を出す
※僕の心臓は誰のために
心臓はいつから？
失う怖さだけでは生きていけないから
人は幸せを求める
いつか僕も愛する人との間に命を育むだろう
その心臓は誰の心臓なのだろうか。
僕かそれとも彼女か
それとも第三者か。
わからないままに
※繰り返し
※繰り返し
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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