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流れる時の中で
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作詞 凛句 |
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君と過ごした日々が今も胸に生きています・・・
君と一緒に歩いてた
そんな日々も懐かしいよ
君は覚えてるかな? あの夏の日
一緒に行った海 一緒に遊んだ街のゲーセン
全て 全て 君の面影が映ってる・・・
どんなに叫んでも 戻らない
もう傍に君はいない
ありったけの声で君の名前を叫んでも
もう 届かない・・・。
振り向けば 君がいるような気がして振り返るけど
君はいなくて 何もない・・・。
心に残ってる 君が好きだった歌も
もう 忘れてしまいたくなるくらいにリピートして
聴きなおしたよ・・・。
どんなに想っても もう届かない
もう 愛せない
愛した過去さえも思い出してはいけない
君といた日々を消し去ろう・・・
想いが募るほど君が恋しくて
君の笑顔を思い出すだけで 心が痛くて
君がほしくなるけど・・・
もう僕は 永遠に 君を忘れるよ・・・
最後 君に言いたい事があるとすれば
それは 「ありがとう・・・」
どんなに叫んでも もう戻らない・・・。
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