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君に
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| 作詞 凛句 |
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何度スキといっても
君は違う男とお話
そんな姿を見るたびに 僕の心は厚くなるんだよ。
苦しんでる 悲しんでる
もっと近くにおいで？
恥ずかしがらずにもっと 傍においで。。。
聞こえない声で嘆いても。。
救われない気がするから
僕は心に誓うようにしたよ
愛するのは君だけ
何度も君に言われた
「スキ・・・」
俺もスキだよ
だから、もっと傍においで・・・。
君が恋しい
君の名前をもっと呼びたいんだ
そう。 終わりがくるまで
終わらない このままの君と僕で。
たまには 少し嫉妬もするさ・・・。
嫉妬くらいは許してくれんだろ？
思いっきりビンタされたって、どんだけ遊ばれたって
僕は君がスキだよ
熱くなる想いは心に負担をかけて
ムリに想いを伝えると 愛が消えてしまう気がして・・・。
どんなに 願ったって
君へ 想いが届かない・・・
スキだよ
全ての願いを乗せて 君に届けたいんだ
だから、もっと 傍においで・・・。
君の耳元で囁くよ。
「スキだよ・・・。」
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