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瞳
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| 作詞 凛句 |
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僕の眼に映る君の姿
笑顔の先にある人間
その人間は誰なの？
僕以外の人間と話さないで・・・
そんな事したら 妬いちゃうから・・・。
瞳に映る君の顔
かわいい顔して とてもいじわる
そんな君が僕に問いかける
「好きな人いる？」
僕の答えはただ一つなのに
どうしてなのか 答えは一つだけなのに
その答えが未だに・・・君にいえなくて
虚しくて 心にウソをついてるみたいだよ・・・。
苦しいのに 悔しくて
孤独になる気がしてたまらない・・・
君の瞳に映る 僕。
それはどんな風に見えるの？
優しい？それとも怖い？
もしかしたら 嫌いなの？
少し不安になっちゃんだ・・・。
君が横にいて
僕が横にいて
そして、誰かが君を奪う
それが許せなくて
何度も何度も 君の瞳を見た。
好きで好きでたまらない
君がダイスキなんだ
夢が君
君が夢
何度だって 問いかけた
僕は君が好きみたい
だからもっと傍においで？
僕が君をスキであるように
君が僕を好きでいて？
そして、僕はどうなるの？
君と同じ 道歩めてるかな？
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