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永遠の春
作詞 有真澪
独りぼっちの春がきた
またひとつ花が咲いた
苦しいほどに永遠を過ごした

隣で死んだ花が土に還り往く
動かない身体が何かを求めていた

運命も必然も要らないのではなく
真実はどちらでもない 見つけただけ

君の微笑が確かに心を救った
死だけの未来に光が差した
生を赦されるならこの先も
生きていたいと願うのに…

定めに従う運命に
抗う事が出来るのか?
其の答を見出すのに悩んだ

かつての友の言葉 哀しいほど
精神【こころ】に降り積もる退かせないほどに

絶対も反抗も昔は知らないで
だけど今、真の確証 見つけたのに

君の笑顔が確かに光をつくった
濁った明日に白き希望よ
弱る此の身尽きるまで永久に
彼女を守る事が出来るというのか?

脆いのに動こうとして
動くのに脆くて壊れないように
柱が崩される前に、どうか…

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル 永遠の春
公開日 2010/05/18
ジャンル その他
カテゴリ その他
コメント 明日こそ勉強しなくては。
オリジナルキャラのテーマソングみたいなもんです。
有真澪さんの情報













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