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Empty room
作詞 いもこ
彼の世界観がどんなかをだれも知らない
わかろうとはしているけれど
手の大きさを比べただけで
彼の全部が自分のものと
思っていた私がばかみたい

冷めていた
つま先から薬指から部屋の中まで
空しいとは思っていても
こんな真っ暗じゃどうしようもないし
朝になればもう他人だと
言い聞かせて目を閉じる

彼の世界観がどんなかを私は知らない
彼女もまたそうだろう
3日後には後悔していると
わかっていても
今日はもうこのままがいい

I feel that your face close to mine
but it always disappear imperceptibly
we can't know each other forever
why?
because we don't love each other
ok now…
How do I ?
in such a empty room

冷めていた
つま先から薬指から部屋の中まで
空しいとは思っていても
こんな真っ暗じゃどうしようもないし
朝になればもう他人だと
言い聞かせて目を閉じた

おたがいに
なにかが捻れていることに
気づかないふりをして
その場をしのごうとしている
もう帰るよと口に出してはみたものの
やっぱり夢の中では笑っていたくて
もう一度目を閉じた

こうやって毎日が過ぎていく
こうやって何度も朝を迎える

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル Empty room
公開日 2010/02/02
ジャンル ロック
カテゴリ 片思い
コメント 離れたいけど離れられない関係をひきずってるひとへ
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