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疾風〜今日とこの日を境に〜
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| 作詞 催眠術師 |
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いつも 何かと 見つめていた
この 並木道
ふと気付いた その瞬間 風を感じられた
ただ 待っている 君と僕とを
もっと 見つめる 果てしない空を
今日とこの日を境に 君は何所へ行ったのでしょう？
もう 帰らないのでしょうか？
違う？ 帰れないのでしょうか？
風のように駆け抜けたい 疾風の風のように…
僕らは 全てを 知ったつもりだった
秘密 持ちながら
それが バレたら もう 続けられないと 悟った
ただ 見つめている 誰かと自分を
すごく 似てると 照らし合わせて
今日とこの日を境に 君は帰って来ないのでしょう？
もう 戻らないのでしょうか？
やっぱり 会っていたのでしょうね
風のように感じたい 疾風を巻き起こして…
誰が 言う？
この愛 の事
許される？ 自分でしょうか？
真っ直ぐに 気を向けた
率直に 申し上げる
何を？（何を）どれを？（どれを）
今日とこの日を境に 君は何所へ行ったのでしょう？
もう 帰らないのでしょうか？
違う？ 帰れないのでしょうか？
風のように駆け抜けたい 疾風の風のように…
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