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持って生れてしまったもの
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作詞 美銀 |
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意外なことだったね 選んだ生き方じゃ
無いからさ 後戻りなど それはムリだし
数奇という歩みのバトン渡されて
降り立った 生き抜くことが 明日の使命
”日常”という静かな
暮らし望みたくても
ぼんやりしてる町中(まちなか)の
風ならば冷たすぎて
”背負う”ものがある子は 誰も踏み込めない
景色知り 葛藤の中明るく見せた
どんなときも必ず誰かは支えている
一つずつ階段登る背中を押すよ
いつか心は開いて
そして生まれた意味を
わかったなら優しくなれて
全力で生きたくなる
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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