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布
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| 作詞 美銀 |
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もどかしいけど妄想するよ 膨らみならば必ずチラ見
短いと疼き 小さいと萌える 甲斐性だよな 本能なんだ
キミを彩るあらゆる布は 隠してるよね 見たいところを
それがいいんだな それじゃなきゃダメさ スカート舞えばイマジネーション
ああ キミは自分のため？ボクのため？誰のために？
そう 服は理由があり ココロを映しだしてるの？
明るいキミが笑う 白地にピンクの肌で
布を全部外したなら もっともっと可愛いね
バカだよ男なんて 愚かな夢で生きてて
じゃなきゃ本気にはなれない ”キミが欲しい”なんて言えない
もしもイヤなら見せないだろう 布の上からさらにバリアさ
全身全霊尽くしたご褒美 プライド溶かす 言葉の鍵で
キミを包んだ小さな布が ボリューム感を強調してる
華奢と思ってた魅惑のパーツに薄明かりだけ許してもらう
ああ ふたりだけの時間心ゆくまで楽しむ
そう あとでガールズトーク ネタにされたっていいさ
綺麗なキミが笑う 白地にピンクの肌で
布を全部外したから もっともっと愛しいよ
バカだぜ男なんて 見たくて願い続ける
布の下に思い馳せて そんな気持ちわからないよね
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