|
|
|
女と男
|
作詞 美銀 |
|
パタンと本を 閉じるみたいに
「今日はここまで」 そんなのは無理
わがままなのはわかってるけど
時間忘れて愛し合いたい
求めてるモノが何となく違う
考えてること チグハグな時も
でも何だろう やっぱり好きで
ほかの誰より信じているの
無邪気な夢を今でも描く
真似れないけど 愛しく思う
呆れるくらい必ず見るね
私がいても となりの女子を
流行り追うのはしょうがないじゃん
分からないよね 褒めればいいの
ばれない程度に 演技もしてるよ
あなたの笑顔は うれしくなるから
そう、たまにはね わざとほっとく
そしたらもっと上手くいくかな
二人で眠る 起きたら話す
ときどき泣いて あなたを知るの
|
|
|