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いつまで・どこまで
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作詞 美銀 |
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自分の事を考えるだけ そんな季節は終わった
愛する意味の深さを知って ほんとの大人になれる
変わる現実の前に 戸惑うけど俯かずに 明日を信じて
走り続けてる意味さえ 誰もが迷い探しあぐねてる
いつになればどこへいける 心の奥に残った
優しさを束ね すべてうけとめる
メールで済ます時代になった 相手を感じなくなる
正しい事と思う事さえ 自分が可愛いだけで
都合良く生きる事に それすらさえ気付かないで 吠えてる今でも
見慣れた街 同じリズム 昔なりたかったものはなに?
いつになればどこへいける 求め続けてる刹那
もし幻想(まぼろし)でも 行くしかないのか
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