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極楽鳥花
作詞 七秒ガム
(A)
夕暮れの公園に 置いてきた夢と
大切なことは未だ 忘れたまんま
そうやってほっといて 枯れてしまったんだ
泣いてたことさえ 気づかずに

(B)
途方に暮れた毎日を僕は やっと離そうとしたよ

(サビ)
僕だけが見ていたんだ 消えてった一つ星を
自分の心と重ねてみたよ
置いてきた物全部 明日に持っていけるように
水をあげるよ また飛ぼうと夢みた日

(A)
本当は欲しかったんだ あの日の夢も
逃げ出したくなったから 忘れたフリで
これからはずっと 君と一緒だから
泣いていた君は 微笑んだ

(B)
希望が滲んだ毎日を僕は 君と掴もうとしたよ

(サビ)
僕だけが見ているんだ 輝いた一つ星を
君を照らす一瞬の光
そうやって見つけるよ これから生きていく意味を
どうしようもなく平凡なものでいい
それだけ

(C)
「見えるからずっと見てるの?」
「見えないから見ようとしないの?」
頭ごなしに言われた言葉
ずっと ずっと 忘れないよ

(B)
水をやる必要はなくなって 置いてきた物を
かばんにつめた

(サビ)
置き忘れはないかな 明日に持っていかなきゃな
名前も書いておかなきゃな
極楽鳥どこまでも 飛んでいける気がしたよ
あてのない飛行

僕だけが見ていたんだ 輝いた一つ星を
君の姿と重ねてみたよ
極楽鳥いつまでも そばにいれる気がしたよ
忘れないでいたい
僕を探しにいこう

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル 極楽鳥花
公開日 2009/11/01
ジャンル ロック
カテゴリ その他
コメント バンドでやっている曲の歌詞です。
投稿してみました。
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