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夢追ライセンス
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作詞 銀翼 |
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冷たい風が吹いている。
都会の雑踏で立ち止まる。
時間に追われ、
情報に惑わされた、
鏡の中の僕ら。
大きな夢 抱いて…
君とここまで来た。
認めてくれない、
信じてくれない、
涙こらえて、歩き出す。
宵月の都会(まち)
人が創りだした…
偽善者のネオンは溢れて…。
真実の灯なんて、
闇でしか気付かないのに。
求めるものはない。
救いの光はきっと…
僕の両手に。
時間(とき)が過ぎるのを待つのは、
とても簡単なのに…
自分らしく≠チて思えば、
ぜんぶ上手くいかないね…。
「強くいよう」と思うたびに…
心はだんだんと弱くなって…
どれだけの悲しみを越えれば…
僕の涙は枯れるのだろう…?
色とりどりの波にのまれて…
僕は君と2人 歩いてる。
どんなことがあっても、
乗り越えてゆけるだろう!
怖いものなんてない!
変わらぬ絆はずっと、
僕の隣に…!
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