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何時の日も
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| 作詞 黒い小指 |
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“2007(H19)年07月01日(日)”
あなたと云う存在が在るから
私は生きてるんだ
大袈裟なのかもしれないけれど
私にとっては それほどの存在だった
そんな スーパーマンみたいな人がいる訳ないのに
「あなたは…。」「あなただったら…。」
なんて思っちゃって
いつも諦めないで 心の中で呟いてた
「がんばろう。」「余裕、よゆ―。」
あなたのおかげで、今日を生きてる人がいます。
あなたが居るから、私は今日も生きています。
迷惑かな
届かない場所にいて 眩しくてかっこよくて悪そうで
甘く激しい歌声だけが 其の頼り
好きだとか 憧れだとか 格好良いとか 綺麗だからとか
そんなんじゃなくて
あなたの生き方が なんか 痛かった
けど いいなぁって思ったの
私が望んだ そのままで
逆に 悔しいなとも思ったよ
消えてしまわないで
あなただけは…
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