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蒼夜空
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| 作詞 黒い小指 |
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洒落た音楽に 静かに身体乗せて
遠い見たこともない憧れに笑う
俺は何を見てるのだろう
俺は何がしたいのだろう
(気付かないふり oneself signal 分かってんだ このshake body)
蒼夜空 瞬いて 輝いてる光
出来ないと知りながら俺は夢をみる
月ノ道 探してた 遠く彼方見つめ
怯えながらも目指すことばかりしてた
満月と太陽が 歌う幸せ 届かないまま
初めて浴びた 眩し過ぎるライトが
俺はいつまでも忘れられないんだ
息つく間もないぐらいに
息つく暇なんていらない
(片羽のangel 完全じゃなくていーじゃないか one on real)
蒼夜空 瞬いて 輝いてる光
壊れた宝物を大切に抱いて
月ノ道 探してた 遠く彼方みつめ
今はこれでいいからと ただ崩れてく
満月と太陽が 歌う幸せ 照らせないまま
泣いた月夜に 踊る兔
俺もいけるかな そこの楽園
手なんて繋ぐより もっと確かな
(Heart. 始まるPlease give encore for me, baby.
Cross course straight is run, baby.)
蒼夜空 瞬いて 輝いてる光
出来ないと知りながら俺は夢をみる
月ノ道 探してた 遠く彼方見つめ
怯えながらも目指すことばかりしてた
満月と太陽が 歌う幸せ 届かない (だけどpiece of cake? Yeah!)
蒼夜空 瞬いて 輝いてる光
飽き足りた日常でも満足しない
月ノ道 探してた 遠く彼方見つめ
常に刺激求めて上に行けばいいんだ
周りを照らす星(なかま) 歌う喜び 声だしていこうぜ
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