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Why
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作詞 Megmeg |
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幾度となく 失くし損ねた
夢を背中に隠しながら
かすかに笑った気がした
あとどれだけ 耐えたなら
痛みは赦されるでしょうか
分かってる 嘘は聞きたくない
命には限りがある
偽りを受け入れたような
ふりだけしてみせる Why
優しさは溢れるくらい
泣くなら一人で泣く
いつまでも 強がりは
笑顔の影に怯えながら
息を潜めて待っている
どれくらい 霧の向こうの
夢のほとりに 佇んで
知ってるの 恋や希望を
信じては 探してる
この手には 届かないもの
一度でいいから Why
優しさは溢れるくらい
伝えたい ありがとうを
偽りを受け入れたような
ふりだけしてみせる Why
優しさは溢れるくらい
泣くなら一人で泣く
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