|
 |
|
星空
|
| 作詞 ギガンティス |
|
*星空の輝きは 今夜を寂しく彩る
地上の街灯は 今夜は誰の愛を奪う
今日も街は 荒れ果てていて 彷徨える少女
身体売り 痛みに似た 癒された様な感情
犯された身体引きずって 次は何処へ行く?
誰からも見放されたその瞳は 嘘のふたり
壊れるほど
*星空の輝きは 今夜を寂しく彩る
偽りのその口唇 誰の為の罠に
乱暴に扱わないで 今夜ばかりの私じゃない
私は寂しさを埋める為 この街彷徨う
息ができないくらいの DEEPで飾らせて
愛という毒で 殺された 夜の終わり 暗い光
星空を見つめれば 儚いひとひらの自由
そして今を見つめれば 快感に毒されていて
*星空の輝きは 今夜を寂しく彩る
地上の街灯は 今夜は誰の愛を奪う
乱暴に扱わないで 今夜ばかりの私じゃない
私は寂しさを埋める為 この街彷徨う
|
|
|
