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もう一度だけ騙されてやる
作詞 停波
今日の広場には まだ平和がある
誰も明日の広場で 平和を見れない

国の道徳は ドクロの道徳
革命でも出来るのか 愛の実証を

宗教家は挙って歌いだす
左の翼は大きく吼える
ギターを片手に偽善者達は
逃げ出す準備をする
歴史は繰り返され
子供達は今日も眠れない
Do ya

鉄の発明も 根源は正義
一つのボタンだけが 鉄を止められる

古い戦いで 旗は振られたし
血の実証はされて また振られるだろう

宗教家は挙って歌いだす
左の翼は大きく吼える
ギターを片手に偽善者達は
逃げ出す準備をする
歴史は繰り返され
子供達は今日も眠れない
Do ya

強く燃え上がる炎は 支配者の息子のもので
支配者の息子はいつも 消える事を考えてる
さぁどうする

支配者の声は 衰退している
誰もそれを知らずに 革命に進む

革命の旗は 支配者の息子
支配者は気付かずに 拳銃を向ける

宗教家は挙って歌いだす
左の翼は大きく吼える
ギターを片手に偽善者達は
逃げ出す準備をする
歴史は繰り返され
子供達は今日も眠れない
Do ya

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル もう一度だけ騙されてやる
公開日 2009/08/22
ジャンル ロック
カテゴリ 社会問題
コメント 革命が起きそうになっている。しかし止める方法は無い事は無い。
けれど、この革命を止めたとしても、苦しむのは同じ。
過去、そうであったのだから。
だけど、もし何かが変わるとしたら。状況が違うとしたら。
だったら、もう一度だけ騙されてやるよ。という事。
停波さんの情報













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