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smile
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作詞 Pink Night Flavor |
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木漏れ日に似たあなたは眩しく
勿体ないくらいキラキラしていた
あなたの隣りは私でいいの?
時々私を不安にさせるんだ
でも
あなたの隣で歩いていると
そっと手が触れあって重なりあって
smile 笑顔がはじけるよ
誰よりも幸せを感じていたい
薄明かりのオシャレなレストラン
いつもと異なるあなたを見ていた
そっと差し出されたプレゼント
小さく光るダイヤのリングでした
そう
あなたから伝えられた言葉は
それはそれは美しくて泣くくらい
smile 笑顔が零れたよ
あなたに出会えて本当に良かった
あなたの隣りで朝が始まる
今日の一日はさてどんなもんだろう
陽のひかりにおはようと言って
眠気覚ましのコーヒーを飲んだ
あぁ
あなたがこんなに近くに居るの
普段はそんなの考えないくせに
smile 笑顔が溢れるよ
朝が来る度に幸せを感じる
おじいちゃんになっても
おばあちゃんになっても
あなたのそばで生きていきたい
変わらない日々をあなたと二人
今日も明日もあさっても
smile あなたと二人なら
生きていけると思ったんだ
smile あなたと
いつまでもいつまでも
あなたの笑顔と生きていきたい
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