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バイバイ
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| 作詞 Pink Night Flavor |
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手を振るまでもなく気付いてしまうなんて
きっと終わりが見えていたのかもしれないね
サヨナラを告げるベルが寂しく鳴り響く
少し期待してしまうなんて悔しいけれど
心のどこかで期待していた
もう繋がりは無い
待っているのは惨めな気持ちと寂しさだけ
この世の全てが嘘であれと願う
今確かな事は思い出が過去になったという事
未来に君は居ないという事
風が酷く愛(いとお)しい
さよならバイバイ
また会う日まで
いつまでも
いつまでも
手を振った夜空がそれに答えていた
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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