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凍樹の下で
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| 作詞 Pink Night Flavor |
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流れる景色に 繋がるテールランプ
窓越しに眺めながら 愛の事や生の事
人間とは何なのか
欲望で満たされた世界を 否定したい私と
肯定できない私が 矛盾という言葉で
くくられていく
本能の赴くままに それは嘘だって
欲望に満たされてる私
快楽におぼれて でもそれでいい
確かに思うけど
答えがでないと 不思議ね
つながりを求める程に
面倒になって 不安になって
寂しくなって 悲しくなって
でもそうして生きて行く きっとそれでいい
わらお わらお
smile smile smile
君の笑顔でほら 今僕は確かに
確かに 笑えたんだ
なぜ急ぐ なぜ追われる なぜ求めるの
空は穏やかに流れているのに
人間は今日もせわしない毎日を
溜め息混じりのコーヒーで飲み干すよ
胃が消化してくれるから
働いて働いて 倒れるのを期待してる
そう思う日もある だけど
私こうして生きている
わらお わらお
smile smile smile
君の笑顔でほら 今僕は確かに
確かに 笑えたんだ
わらお わらお
smile smile smile
僕の笑顔でほら 今君は確かに
確かに 笑えたんだ
雪解け間近の 凍樹の下で
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