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僕たちの夕べ
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| 作詞 Pink Night Flavor |
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正義を 掲げた 自由糧に して
ビート 奏でた 機関銃
平気な 顔した お前たちの 目が
薄い 笑いを 浮かべてた
蔑み(さげすみ)ながら 罵り(ののしり)ながら
憎しみだけを 残して
神よ どうして 僕たち 人間は 奪いあう
歴史 語る 偽善者 達の きれいごと
夢で 笑って あなたと もう一度 出会えたら
そこで 僕を 許して くれ ますか
背中の ナイフに 気付いた時 には
深く 刺されて もう遅い
悲しみだけが 苦しみだけが
大きく強く泳いだ
神よ どうして 僕たち 人間は 愛しあう
雨に 濡れる 恋人 達の 憂いごと
夢で 笑って あなたと もう一度 出会えたら
そこで 僕を 愛して くれ ますか
神よ どうして 僕たち 人間は 奪いあう
歴史 語る 偽善者 達の きれいごと
夢で 笑って あなたと もう一度 出会えたら
そこで 僕を 許して くれ ますか
あなた 僕を 愛して くれ ますか
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