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宝物
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| 作詞 アオｲ |
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大好きな君との 別れの日が来た 悲しくて悲しくて 涙が出そうだった
空を見上げて歩いてたのは 時間を忘れたいから
少しでも多く 君といたい この澄み渡る空を 感じていたい
もしも 願いが叶うなら 時を止めて ずっとそばにいたいの
今ね目を閉じると 二人で見た星 恋しくて恋しくて 記憶がよみがえるの
さよならを言わなかったのは また必ず会いたいから
少しでも多く 君といたい 君との時間をね 刻んでいたいの
もしも 願いが叶うなら ずっと二人で 笑って過ごしてたい
共に笑い 泣き 怒り 喜び合った あの日々を 忘れはしない
後悔してるのは もっともっと 君との時間を大切にすればよかった事
失って初めて気づいたこと それは 君が 一番の宝物
少しでも多く 君といたい この澄み渡る空を 感じていたい
もしも 願いが叶うなら 時を止めて ずっとそばにいたいの
少しでも多く 君といたい 君との時間をね 刻んでいたいの
もしも 願いが叶うなら ずっと二人で 笑って過ごしてたい
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